千葉市花見川区の治安情報を大発表
まずはこちらの表をご覧ください。
どーーん
千葉市花見川区は千葉市6区で2番目に治安がいい
下記で実際に花見川区に住んでる方々の声を聴いています。
花見川区は人口が 6区中2位
総人口は178.259人です。
花見川区は人口密度が 6区中3位
1キロ平方メートルあたり 5214人 住んでいるという計算になります。
花見川区は相場が 6区中4位
家賃相場は1Kの相場で 53.000円です。
花見川区は面積が 6区中4位
広さは 34.19キロ平方メートルです。
千葉市花見川区に住んでいる人の治安についての声
千葉県でも習志野市内の」大学（日本大学）へ通っていて時に、一時的に千葉市内の花見川区に住んでいたことがありました。 大学そのものも千葉市内の市境いにありましたので居住地のアパートから自転車で通学していました。
さて、千葉市と言えば千葉市街地もそうですが、船橋や東京都内にも近く通勤客も千葉市内から大勢おりました。 千葉市内でも総武本線の駅周辺や湾岸地域は賑やかなところですが、花見川区や若葉区や其れに緑区などは其の名の通り緑の多い自然が多く残されており、森林や田畑の広がる豊かな農村地帯と住宅地が共に共存している区域にもなるでしょう。 従って、治安面に於いてもこの辺りの千葉郊外の区域は住環境にとっても住みやすい地域と言えるでしょう。 一方、千葉駅周辺は関東でも有数の繁華街で、盛り場や風俗街も広く存在していますので、都会的で治安面ではいいとは言えないでしょう。
花見川区に越してきて早１９年
★★★★☆
私たち家族が花見川区に越してきて早１９年、次女が生後９か月の時にこちらに引っ越してきました。
引っ越してくる前は、都心のマンションに暮らしていましたので「生活が不便になるのでは」という不安が大きくありました。ところがそんな不安はすぐに消えてなくなります。総武線で千葉駅、津田沼駅へ足を延ばせば都内在住の頃と変わらない買い物ができます。
花見川区に越してきて感じたことは「緑が多い」「空気がきれい」「人々がのんびりしている」でした。都心で暮らしている頃は、外へ出れば自転車や歩行者と頻繁に行き交うため、子供とのんびり手を繋いで散歩することさえ難しいことでした。
子供たちと手を繋ぎ、のんびり外を散歩し、時には自転車で幕張の海まで足を延ばす、こんな時間がとても贅沢で幸せに感じました。
花見川区に越してきて良かったと、今心から思えます。
千葉市花見川区の生活環境
★★★★☆
家を建てたので今は違うものの、父親も自分も引っ越し族だったので色々な街に住みましたが、住みやすいといえる街です。総武線を挟んで、海側はマンション、陸側は戸建て中心の住宅街で、落ち着いた街です。海岸は公園として整備されており、憩いの場になっています。ウチは土日に子供を連れて、海辺の生き物の観察するのが楽しみでした。通勤は、東京までの通勤だと1時間程度はかかってしまい、今住んでいる埼玉と同じくらいの通勤時間ですが、混み具合は、検見川区からの方が酷くないと思います。小中学校については、生活レベルが高い方なので、荒れてはいないと思います。