東京都荒川区の治安情報を大発表
まずはこちらの表をご覧ください。
どーーん
東京都荒川区は東京23区で7番目に治安がいい
下記で実際に荒川区に住んでる方々の声を聴いています。
荒川区は人口が 23区中20位
総人口は216.273人です。
荒川区は人口密度が 23区中3位
1キロ平方メートルあたり 21.203人 住んでいるという計算になります。
荒川区は相場が 23区中7位
家賃相場は1Kの相場で 75.000円です。
荒川区は面積が 23区中21位
広さは 10.2キロ平方メートルです。
荒川区に住んでいる人の治安についての声
荒川区は、日暮里駅がある下町情緒あふれるエリアになります。日暮里駅周辺の台東区や文京区との境では、JR山手線利用客が多くいて、都心部といった感じですが、区東部においては、荒川がぐるりと囲み、大きな公園等がある、落ち着いた住宅街が広がっています。私の住んでいた東京メトロ千代田線町屋駅周辺は、都電荒川線が走り、何とものどかな風景を楽しめます。新鮮市場（食料品スーパーマーケット）を始め、ガスト、ミスタードーナツ等のカフェレストランも充実しており、昼夜問わず多くの人で賑わいます。そのため、灯りも多く、治安は比較的良好です。
魅力あふれる荒川区
★★★☆☆
治安の悪さで有名な足立区と隣接している為、荒川区も治安が悪いと言われていますがとても住みやすくいい街なので紹介していきたいと思います。まず利便性のよさ。山手線・京浜東北線・千代田線・都電荒川線など、多くの路線が使えるので、都市部に出やすいです。また、一人暮らしの方には仕事で遅くなってお腹を満たしたい時には、一人で気軽に入れる飲み屋・中華料理・そば屋など様々な飯処もあり食に対して困る事はありません。
治安の良さなら都電沿いがおススメ【荒川区】
★★★☆☆
私自身土地勘もなく不動産屋さんに相談しながら選んだのが【荒川区】。最寄り駅は日比谷線の「三ノ輪駅」、都電荒川線最終駅の「三ノ輪橋」です。荒川区でも南東、およそ台東区に近い場所で、下町風情の江戸っぽさと歴史が感じられる場所だろう、と夢を馳せてたのですが、私が住んでいたマンションは、かの悪名高い山谷の側…そのせい（？）か、近所の小型スーパーは安いですが不衛生な男性に遭遇することもあり…また、後にも先にも1回きりですが、深夜、酔っ払った女性の慟哭が外から聞こえてきたことが印象的で忘れられません。家族で・または女性が荒川区に住むのであれば都営荒川線沿い等の方が住宅地が多く遊園地があったりもして住みやすく治安がいいと思います。ただし、私が住んでいた三ノ輪は電車で5分くらいで北千住ルミネ・丸井へ、日比谷線に乗れば上野までは10分程度と、非常にアクセスが良く一番アクティブに活動できた場所です。
浅草以上の下町感！都電荒川線沿線はほっこりスポット
★★★★☆
23区内でもマイナー感の強い荒川区ですが、実は知る人ぞ知る便利スポットです。主要ターミナルの一つ東京駅まで10分程度で行ける駅がいくつもあるのが、荒川区。特に注目すべきは高崎線尾久駅！東京最後の開発地と言われているだけあって、新興マンションが雨後と筍状態です。近くには休業中ながら公営遊園地まであり、学校も多く、ファミリー層には嬉しい地区です。新しく開業する個人経営のこだわりカフェが多いのは、荒川区全体の特徴とも言えますが、もちろんこの界隈もその一つ。そんなカフェに、都内に唯一残る路面電車に揺られて向かうのは趣があります。そんな車内や街のお店では、よく見知らぬ人から、声をかけられてしまうのも、荒川ならでは。慣れるまではちょっと引き気味でしたが、助け合いの精神が根強く残っていてると気づいてからは、自分も積極的に輪を広げていきました。「おせっかい」を売りにしている荒川区。まだまだ発展しそうです。