福岡市博多区の治安情報を大発表
まずはこちらの表をご覧ください。
どーーん
福岡市博多区は福岡市7区で6番目に治安がいい
下記で実際に博多区に住んでる方々の声を聴いています。
博多区は人口が 7区中3位
総人口は237.494人です。
博多区は人口密度が 7区中4位
1キロ平方メートルあたり 7.509人 住んでいるという計算になります。
博多区は相場が 7区中7位
家賃相場は1Kの相場で 49.000円です。
博多区は面積が 7区中4位
広さは 31.63キロ平方メートルです。
博多区に住んでいる人の治安についての声
博多の中でも大きな繁華街があるのが、こちらの博多区です。JRの博多駅のほか、地下鉄の中洲川端駅などがこのエリアにあたります。JR博多駅あたりはビジネス街となっていますが、中州のあたりに行くと、夜になると女性の1人歩きはあまりおすすめできない箇所となっています。夜になるとピンクのネオンが灯るお店や、赤い顔をした酔っ払いが多くいる場所だからです。
ただこのような路地裏のお店に行かないというのであれば、割り切って博多区に住むのもおすすめ。電車のアクセスが良いため、電車と会社の往復という単身サラリーマンには、案外住みやすい場所かもしれません。
福岡の住民ではないが、勤めの関係で東京本社から博多支店に2年間の出向という形で住んだことがありました。 仕事の場所は博多駅にも近いオフィスビルの有る会社事務所で、住まいは同じ博多区内の賃貸マンションでした。
其の福岡とか博多いえば、福岡市内でも今では中央区の福岡地域と博多区の博多地域との地区に大きく分かれているようです。 実は此方の博多といえば歴史的には相当に古い年代から有る地域ですが、一方、福岡という地名に関しては意外と新しく、戦国期から江期にかけて初めて福岡という地名が記されたのでした。
そんなことで、筆者自身は2年間(実質は3年間)は独身生活でしたので、正直言いますと直ぐ近くにある日本でも有数と言われる盛り場の中洲で飲んだり遊んだりはしたものです。
実は、福岡市の周辺地域は余り詳しくはわかりませんが、福岡天神や博多の中洲には大歓楽街があって、治安的には特に夜になると怪し気な雰囲気になるのが特徴でも有るようです。
博多区麦野
★★★★☆
博多区麦野は福岡市と大野城市の境に位置する、博多区でも中心地からは少し離れた地区になります。しかし、徒歩圏内には西鉄雑餉隈駅があり、JR笹原駅へも自転車で5分ほどなので、博多、天神へ出るのは便利です。駅の近くには商店街があり、地域密着型の古き良き街並みがあります。スーパーや大通り沿いに衣料品も扱う少し大きなお店もあるため、買い物には不自由ありません。最近は、西鉄沿線の工事も進み、線路の高架化が行われています。大通りから一歩入ると閑静な住宅街になり、住むにも静かで、落ち着きます。
博多区に住んでいました。
★★★★☆
19歳から20歳の1年間、福岡市博多区呉服町に住んでいました。場所は地下鉄呉服町駅付近です。自宅から地下鉄の駅、西鉄バスのバス停まで徒歩でほんの数分で、とにかく利便性が高かったです。ただ私は自転車を持っていたので、天気の良い時は基本自転車での行動でしたが、博多駅に行くにしても大博通りをほぼ真っ直ぐ進むだけという感じ、天神にも割と近かったので明治通りをサクサクと進んで天神に遊びに行ったりもしていました。大通りは車の数が非常に多いですが、一本中に入るとそうでもないです。自宅は1本中に入った所でしたが、昼間でもそんなに煩くは感じませんでした。1本中に入った所でも街灯は多かったので夜間でも、安心して歩いて帰宅などできました。諸事情で引っ越してしまいましたが、まだまだ住んでいたい所でした。
生活費は安くできるが治安はどうだろうか
★★★★☆
福岡市の博多区麦野という場所に住んでいました。一般的に雑餉隈と呼ばれてます。一人暮らしです。近くに繁華街や夜のお店もあり、あまり治安がいいとは思いませんでしたが、私が住んでる場所は住宅街だったので生活をしてて特にそれは気になりませんでした。西鉄雑餉隈駅が近くにありマルキョウやダイエー、八百屋や魚屋、肉屋も駅近くにあるので買い物には便利でした。しかも安いです。食費はかなりうきました。駅近くにはさざんぴあ博多というコミュニティ施設があり安くでジムもできますし、体育館も借りれます。図書館もあります。駅も西鉄だけでなくJR駅も近くにあるのでよかったです。ペット可の物件が多いような気がします。銀天町商店街というアーケードがあるのですが横道それるといかがわしい店とかあるので夜遅くとかは気を付けた方がいいと思います。昼は全然問題ないと思います。子育て世代のファミリーにはどうかなと思いますが私みたいな一人暮らしの大人であればお勧めです。商店街近くではなく住宅街の方ならお勧めです。実際、商店街近くのペット可の物件を見てた時に営業マンからこのマンションはホステスさんが何人か住んでると言われ、夜、昼との時間が違うと音とか気になるので断った経緯があります。
一人暮らしに最適な街
★★★★★
私は福岡市の中心部、博多区に住んでいました。博多区の中でも、繁華街が近いところに住んでいたのですが、オフィスも多くあり、ベイサイドという港も近く、リバレインが近いため、休日はアンパンマンミュージアムに来る家族で賑わっているところです。繁華街が近いため、24時間営業しているお店も多くあり、夜中に買い物に行くこともでき、大変便利でした。外国人観光客の方も多いので、常に賑わっていて、一人暮らしでも寂しさは感じなかったです。100円バスで新幹線が乗れる博多駅や、岩田屋や三越がある天神に行くこともでき、地下鉄一本で福岡空港に行くこともでき、交通の便も大変よく、車がなくても不便を感じることなく生活できるいい街です。
新旧の融合、博多区
★★★★☆
福岡と言えば博多、博多と言えば福岡。言わずと知れた福岡の都心部として有名な博多区は街全体が活気に溢れ、新旧が織り混ざった魅力溢れる街です。街の中心に位置する博多駅はショッピングはもちろん、食事やエンターテイメントなどが楽しめる阪急百貨店、アミュプラザ博多、マルイなど様々な商業施設に囲まれており、常に新しいものが発見できる場所となっています。少し足を伸ばして中洲方面に行くと、昔懐かしい雰囲気が漂う川端商店街や、夜には川沿いに博多名物の屋台が立ち並び、いつも観光客で賑わっています。観光客と言えば、櫛田神社や住吉神社など歴史ある場所もここ博多区には存在し、正月には参拝客でごった返しています。都心という点で、多くの人に溢れ現代では古き良きものがなくなっていく一方で、昔の面影を残し、ふと自然を垣間見ることができる、まさにそれが博多区の魅力と言えます。