治安 神奈川

多摩区の治安はいいの?悪いの?人口や面積、密度もランキング

この記事では川崎市多摩区の治安について書いてるよー
部屋探しにも役立ちそうですね!
不動産屋は営業トークでわざと治安が悪いといってみたり、良い場所と言ってみたりするので、イマイチ信用できないよね。この記事の情報は川崎市が発表する「H31年4月時点での人口」と警察署が発表している「市区町別主な刑法犯認知状況」を参考にしているよー今回はsuumo参考の相場や面積、人口も併せてランキングにしてまーす

川崎市多摩区の治安情報を大発表

まずはこちらの表をご覧ください。

どーーん

川崎市多摩区は川崎市7区で5番目に治安がいい

下記で実際に多摩区に住んでる方々の声を聴いています。

多摩区は人口が 7区中4位

総人口は218.955人です。

多摩区は人口密度が 7区中4位

1キロ平方メートルあたり 10738人 住んでいるという計算になります。

多摩区は相場が 7区中2位

家賃相場は1Kの相場で 56.000円です。

多摩区は面積が 7区中3位

広さは 20.39キロ平方メートルです。



多摩区に住んでいる人の治安についての声

テーマパークが多い地域です。よみうりランドや藤子・F・不二雄ミュージアムがあり、夏休みなどは全国から人が集まります。
比較的昔から住んでいる住人が多く、犯罪などは少なくは治安は良いです。
畑仕事をされている家庭もあり、比較的、自然が残っている地域です。虫取りもできます。
明治大学や専修大学などのキャンパスがあるため学生の多い地域です。安いスーパーが多いので学生にとっても住みやすい地域です。特に『OKストア』は、何でも安く家計が苦しい時に助かります。
2018年に複々線が完成し、都心までスピーディーに行けるようになり便利です。

多摩区は場所により暗い道がありますので気をつけましょう。

★★★☆☆

多摩区は小田急線や南武線や京王線などがあり、東京方面に通勤や通学するのはとても便利なところです。家賃も東京に比べて若干相場が安く、一人暮らし用の賃貸の数も豊富です。さらに、スーパーや病院や飲食店も適度にあり、生活するのは便利で良いです。しかし、暗い道や人通りの少ない住宅街などが結構多く、夜間の女性の一人歩きは場所によっては危ないです。私は深夜帰宅時に駅から不審者につけられて襲われそうになりました。危機一髪で逃れることができたのですが、運が悪ければどうなっていたのかと想像すると怖いです。また、日中でも車に乗った男性から突然声をかけられたりしたこともあり、ふだんから女性は気をつけて下さい。

川崎市多摩区は老若男女問わず住みやすい

★★★★★

川崎市多摩区に4年間住んでいました。栄えているのは、小田急線登戸駅、向ヶ丘遊園駅周辺で、商業施設や区役所などの行政機関があります。また、急行も止まるのでとても便利な街です。小田急線生田駅、南武線稲田堤駅、中之島駅周辺は、目立った施設はないものの、スーパーやコンビニが沢山あるので周辺の大学に通う学生に人気の地域です。川崎市多摩区全体に言えることは、市内の他の区よりも物価と家賃が安いことです。ワンルームですと45,000円程度から借りれる部屋もあります。また、新宿や渋谷、川崎へ電車で気軽に行きやすいこともメリットが大きいです。



緑に触れながらゆったりと暮らせる

★★★★☆

私は以前川崎市の学生の頃多摩区に住んでいました。名前の通り多摩川が近くにあり、自然を豊かに感じられる素晴らしい街です。大人気のどらえもんなどの世界を堪能できる「藤子・F・不二雄ミュージアム」や「岡本太郎美術館」もあり文化施設やスポットも豊富です。街自体も東京に比べて静かな住宅環境が整っていて、緑に触れながらゆったりと暮らす事が可能です。私は登戸駅付近に住んでいたので、小田急線で新宿方面、南部線で川崎・横浜方面にも行きやすく、通勤や通学にも重宝するエリアです。休日はふらっと多摩川沿いを散歩して、野球やサッカーをする子供たちを見るのがささやかな楽しみでした。

小さい子どもが多い多摩区

★★★☆☆

川崎市多摩区は小さい子どもが多く、スーパーやドラッグストアなどお店もたくさんあり、夜遅くまでやっているので、駅前は夜でも明るく、歩きやすいですが、川沿いを歩いたり、府中街道を山沿いに入ると住宅はあるけれど、狭い道だったり、電気の明かりが少なく人通りも減るので一人で歩くのは怖いです。変質者などの情報はありませんが置き引きや空き巣被害は多々あるようなので、昼間でも注意して自転車に荷物を入れっぱなしにしないようにするなどの対策はしたほうが良いです。昼間の明るい時間は人通りも多く、小学校や中学校、高校など学生さんも多いので置き引きに気をつければ歩きやすいです。

治安は良く、緑の多い多摩区。

★★★★☆

川崎市多摩区に現在、住んでいます。小田急線沿いですが、駅間の距離が短いため、登戸から向ヶ丘遊園、生田、読売ランドまで徒歩で行けるため、電車を使わなくても隣町まで行けます。夜遅くなり電車がなくなっても、一人歩きで恐い思いをしたことがなく、まずそんな夜遅くに人がいないというのが多摩区の実際です。岡本太郎美術館の方は緑の多い地域で、天気の良い日には散歩するのにもお勧めです。難点としては、人口に比してスーパーが少ないように感じます。登戸駅、向ヶ丘遊園駅近くには「まいばすけっと」がありますが、駐車場がないため、買いだめをするのには向いていません。生田には「OKスーパー」がありますが、駐車場付きのためか、土日は大渋滞です。

川崎市多摩区に住んでみて

★★★★☆

1年前、私は川崎市多摩区宿河原に住んでました。(二ヶ領用水の添い)私の職場は多摩区登戸なので、通勤が楽で良かったです。その前は高津区に住んでいたのですが、多摩区はなんとなくのんびりとしていた雰囲気があります。大きな駅や施設もなく全体的に全体的に穏やかでしたね。遊ぶ施設といえば、ドラえもんミュージアムや生田緑地がありますが、子供向けなのであまり行かなかったでしたね。のんびりした雰囲気の原因は、ファミリーが多い地域だからかもしれませんね。多摩区は、家賃が安くファミリータイプの物件も多いので家族連れが多い気がしますね。歓楽街もないので、家族に住むには住みやすい街かもしれません。川崎市は、治安が悪いイメージがあるかもしれませんが、一度多摩区に住んでみて下さい。川崎市のイメージが変わるかもしれませんよ。



多摩区は住みやすい。

★★★☆☆

川崎市多摩区は、家族で住んでる人が多くて、小学校や中学校も近くに多くあり、治安としては良いです。商店街も多くあり、比較的、人付き合いもある地域なので、皆の目があり犯罪も起こしにくい地域です。ただ、昼間は人通りもあって、明るいので良いのですが夜は帰り道の街灯が少ないので暗くて、痴漢などに遭いやすいし、人通りも駅前からちょっと離れると一気に減るので怖いです。お子様がいる方は、昼間は安心ですが、夜の一人で歩かせるのは、居酒屋さんもあったりして、酔っ払いも多くなって、昼間とは雰囲気が変わるので、お迎えに行くなどしたほうが、安心です。

自然豊かでのんびりが魅力の多摩区

★★★★☆

川崎の中でも多摩区は治安が良く、自然が豊かでのんびりした場所です。特に川崎街道を挟んで多摩川方面は平地で坂もなく高齢者にも優しい環境です。多摩川沿いはもちろん、稲田堤から宿河原にかけての二ヶ領用水沿いの桜並木は本当に美しく、下手な観光地に行くよりも楽しめます。また、カワセミやカルガモ、シラサギなどをはじめ、沢山の鳥や虫もいて、子供の生育環境としても優秀な場所です。登戸には南武線と小田急線が乗り入れており、稲田堤は南武線と京王線の両駅を抱えています。特に小田急線は代々木上原から千代田線に乗り入れている線もあるため、都心部への通勤にも便利です。登戸には川崎市立病院などもありますし、多摩区は全体的に個人医療機関や大型ドラッグストアも多く有しているので、健康面でも安心です。個人経営の飲み屋やチェーンの居酒屋などは多いものの、女性好みの可愛らしい雑貨屋やカフェは少ないことと、ファッション関係の店は余りないのですが、そこさえ除けば本当に住みやすい区だと思います。

ズバリ!川崎市多摩区は静かな街でオススメです。

★★★★★

現在、川崎市多摩区に住んでいますが、時間が早すぎず遅すぎずに流れる印象があります。際立って都会的な部分、田舎的な部分は感じませんが、そのような気分に浸りたければ、電車でも車でもアクセスの良い立地といえます。家と職場、学校の行き帰りのみの生活でも多くを望まなければ、生活のしやすい環境ではないかという思いがあります。事件や交通事故も見たことはないですし、救急車が付近を通るのもかなり稀です。休みの日に家にずっと居続けてもストレスが全くたまらず、外食どころは適当にあるところが多摩地区の最大の魅力と言えると思います。

川崎市多摩区の治安

★★★★☆

私も昔住んだことがあるのですが、川崎市多摩区は多摩川と生田緑地を持ち、山と川という両方を持つ自然が一杯の緑豊かな区です。この自然が一杯の環境を味わうことが出来ながら、都心に近いということもあり、都心に通うサラリーマンが多く住んでいるかと思います。また、都心の大学との連携からか、生田にある明治大学、専修大学があります。この大学は真面目な学生が多いせいか、悪い噂を聞いたことがありません。区としては居住したり、学んだりする区なので、繁華街、風俗街が多摩区にはありません。人が集まる施設は、藤子・F・不二雄ミュージアムぐらいです。川崎市の中でも上位に位置する治安の良い区だと思います。

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